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ふわり 42歳

  • 2024/02/24 07:06曽根崎心中に思う

    3年ぶり。縁あって歌舞伎観劇。
    高貴な趣味だろう?


    『 この世の名残 夜も名残
    死ににゆく身を たとふれば
    あだしが原の 道の霜
    一足づつに 消えて行く
    夢の夢こそ あはれなれ 』





    今から300年ほど昔、

    元禄16年4月に
    大坂北新地天満屋の遊女•お初と
    醤油問屋平野屋の手代•徳兵衛が

    曾根崎天神の森で
    心中した事件を脚色した話。





    徳兵衛を
    店の縁の下に忍び込ませ

    お初が自らの足首を
    徳兵衛の喉に当てて

    心中の覚悟を問い、


    徳兵衛は
    お初の足首をまるで刃物のように
    自らの喉に押し当て

    心中の覚悟を示す。





    女形が素足で演技をする
    官能的な雰囲気と
    情感あふれる場面には



    それはもう
    堪らなく興奮した。









    300年前の、
    これほどまでにエロティックな
    心中の覚悟は

    現代のどんな状況に値する?





    300年後の、
    北新地辺りの遊女•ふわりと



    心中まではせずとも、
    おこのみで。





    貴方なりのその官能、





    喜んでお受けいたしましょう。

  • 2024/02/23 18:26ふわりに極上の『愛錠』を

    浮き雲のように飄々とした
    ふわりを捕まえられるのは
    この僕だけだって自負してよ。


    でも、
    その気がなくても
    他の男に表情を綻ばせ

    何かの拍子で
    感情をチラリと露わにするから

    君を不安にさせるかもしれない。


    それこそ、
    雨上がりの空に広がる
    フワフワの雲のように

    君の手から知らない間に
    消えてしまうかもしれないから





    心身を拘束するほどの





    『 愛錠 』を掛けて頂戴。

  • 2024/02/20 05:36増殖する私のポ神(ぽしん)フアン

    私は割と昔から、
    ポ神(ポエムの神様)と
    ア神(アートの神様)に愛されている。



    彼等は定期的に(いや気まぐれに)
    降りて来て、


    私の耳元や脳内に
    他愛も無い事柄を囁いたりして
    何事も無かったかのように去って行く。


    これらの時間は、
    私のここまでの人生の
    まぁまぁな時間を占めているから
    切り離せない存在だったりする。


    一番身近にいる、
    姿の見えない友達のようなものだ。
    ずっと昔からいた。





    最近は、
    ありがたいことに
    この日記のフアンが増殖している。
    本当に、凄いと思う。ねぇ、ポ神?


    気まぐれ『 ポ神 』と、
    私(ふわり)との
    共同制作というわけだ。


    ポ神が大胆なのか、

    ふわりがドスケベなのか、

    でも、
    純粋過ぎる「 私 」はいつも混乱している。





    複数の人格が
    右往左往しているのも
    ふわりのデフォルト。





    こんなふわりだけど、
    ポ神共々
    いっぱい愛して欲しいって





    そう思ってる。

  • 2024/02/15 16:16三寒四温【サンカンシオン】

    この言葉の
    音の響きがなんとなく好き。


    どこか遠い国の
    首都ではない
    小さな街の言葉みたい。



    寒い日が、3日くらい続くと
    そのあとに
    比較的暖かい日が、4日続く。


    寒い日は晴れで、
    暖かい日は天気が悪いらしい。





    どちらかと言うと、
    寒くても良いから
    晴れた日の方が好き。


    そんな日は、
    冬の海を見たいと思う。





    今日みたいに、
    暖かいのに天気が悪い日は


    雨の音を
    鬱陶しく思いながらも



    昂る貴方の



    愛欲なら



    喜んで受け入れたい。

  • 2024/02/11 15:27貪欲で甘美

    淫らな攻め立ては、

    時に
    神経に直接
    触れられているような錯覚すら
    覚える。





    ふわりは、
    膝小僧を擦り合わせ


    より鮮烈になる
    「 熱 」や「 キュン 」とする疼きを


    紛らわせる。

  • 2024/02/09 09:36

    「 ねぇ、貴方、ふわりに興味ある?
    あるわよね。
    ずっと私のおっぱいや太ももを見て、
    ぱんぱんに勃起させているんだもの..... 」



    そう言いながら、
    ふわりは自らの着衣をはだけて
    艶やかな肌を露呈させる。



    すべすべで真っ白の素肌には、
    艶があって


    フェロモンが
    肌にコーティング
    されているのではないかとさえ


    貴方は思うだろう。

  • 2024/02/08 17:26チンザノの巣

    10月ぶりに、誰かと思ったじゃない。
    しかも、自分の巣に呼ぶもんだから
    余計に混乱したよね。


    「 野 」って付くその人は、
    2階に鎮座していた。


    浮き沈みの激しい人生らしい。
    年末とかどうやら大変だったようだ。


    お互い「 相変わらず 」だったから、
    とりあえず良かったと思う。





    チンザノは繊細だから、
    心と精神を落ち着かせる時間が必要で

    会ってなかった時間を埋める為に、
    脳をアップデートする必要もある。





    Jack Daniel'sのソーダ割と
    NetflixとかAmazonプライムが映る
    50インチのTVがあるのに、

    「 おれ さびしいんだ..... 」 
    って言ってた。





    壁中に張られまくった、
    子どもが描いた絵。

    壁にだって落書きがあったりする。





    私だったら、それらのすべてを
    ヒエロニムス・ボッシュの絵に
    すべて張り替えると思う。

    落書きの方は、
    マウリッツ・エッシャーあたりで
    良いんじゃない?





    満たされていない
    チンザノの心は
    もっと時間をかけて
    知る必要があるみたい。





    - 月曜日の話

  • 2024/02/08 15:36貪る【むさぼ・る】

    貴方の、

    奔放で

    熱く

    濃密な

    官能で

    ふわりの、

    煽情や欲情は

    酷く駆り立てられると思う。

    抑えられない高揚感と

    これ以上ない淫靡な時間、

    全身が、

    性感帯に変化した感覚を起こす程の

    恍惚感を感じさせてあげる。

    それらを、

    味わい尽くしたい

    貪り尽くしたい。

  • 2024/02/05 18:56罪と宇宙空間

    貴方に会った翌日は、
    何故か雨の場合が多い。


    余計に憂鬱な気持ちになる。
    相変わらず、罪な男。


    ねぇ、
    もう何度、身体を重ね合わせた?


    ふわりの、
    性感を知り尽くしている
    貴方にとって

    身体の奥深くまで、
    快楽を刻み込むのは
    難しくないことぐらい
    もうわかってる。


    だから、
    簡単な言葉だけで
    片付けたくないって
    心から思うから。


    心に、
    身体に、
    貴方の残した記憶が
    残ってる間に文字にしないのは
    きっと罪。


    まぁ、こんな気持ちにさせる、
    貴方の罪も大概だと思う。







    唇が、触れる。チュ。だったのか、
    ムニュ、だったか。


    心の中が伝わるように丁寧な
    キスをする。いつもそう。



    散々、
    甘美な刺激を植え付けられているから

    敏感になり指先でなぞられる感覚にすら
    快楽を生み出すようになった。


    膨張したクリトリスとか
    指を割れ目に添えて
    開いたり
    不規則に擦ったり
    中は潤いが豊かになる。


    「 あっ、イク... だめ...
    また、イッちゃう 」って、
    何回、言っただろう。





    フェラチオを求めない貴方には、
    いつももどかしい思いをする。


    口いっぱいに頬張り、
    入り切らない根元周辺は手で包む。 


    口内では舌を這わせると同時に
    唾液を絡ませ、
    手は上下に細かく動かしたり、
    擦り上げたりする。

    「 キモチイイ.....
    だめ、キモチ良すぎるから 」



    求めないからこそ、
    もっと
    喉の奥まで咥え込むと

    ただの唾よりもとろみの強い
    粘液が亀頭に降りかかり
    また深い愉悦が生まれると思う。





    敏感な粘膜を擦り合わせる、
    「 ぐぢゅ..... 」とか、
    「 じゅぶ..... 」とか、

    そのへんのエッチな音に
    貴方がいつも興奮していることは
    知っている。



    突っ伏して、
    顔をベッドシーツに埋め
    お尻のあたりの
    敏感な粘膜に

    ぱんぱんに張った亀頭を
    擦ったりされると

    「 あっ... また、イッちゃう
    イク、あっ..... 」って。
    何回、言っただろう。



    イクたびに、
    背中に一瞬ブワッって出る
    エッチな汗のせいで
    もう汗だくだ。





    イキ過ぎると、
    シャヴァーサナの状態で
    宇宙空間のような場所を延々
    フワフワ漂っているイメージが

    いつも頭の中に浮かんでいることは
    ここだけの秘密。










    強くて、



    淫靡な刺激に、





    悲鳴にも似た


    ふわりの艶めいた声が


    部屋に響いてたと思う。





    - 日曜日の話

  • 2024/02/05 05:36日記フアン各位

    日曜日、久々の出勤。
    各位、ご機嫌麗しゅう。



    東北マタギのようなその男性は
    ずいぶん前から、
    ふわりの日記のフアンだったようだ。


    背負ったリュックの中には
    ふわりに会う前に買い物してきた
    一升瓶と四合瓶の日本酒が
    入っているらしい。


    酒に強い男は好きだ。
    酒に詳しい男も魅力的だと思う。


    土曜の夜は、
    サッカーの試合もあったし
    仲間と観戦していて
    朝六時まで飲んでいた女だ。
    - 酒ヤクザで御免





    東北マタギの風格からは感じさせない、
    真逆のその性癖も魅力的だ。



    グニグニと乳肉を揉みながら、

    最初は躊躇するように、

    両方の乳首を
    舌の先端でちろちろと

    やがて舌の腹部分を使って
    べろりと少し大胆に舐め上げる。



    ふわりは飽くことなく、
    二つの乳首を交互に口中に含み
    吸引したり、
    舌で弾いたり、
    甘噛みしたりして楽しむ。


    もちろん、
    唾液で
    ベチョベチョに穢している。


    「 あっ、ふわりさん、
    ぁ、最初からそんなに.....
    はぁ...あっ 」
    と、
    エッチな声と吐息が漏れる。



    ふわりの、
    白い手指が絡まる茎は
    かちんかちんに硬直し
    反り返るほどに昂っている。


    亀頭を撫で、
    竿をさすり、
    玉を包み込む。

    - だけど、
    指は微妙な距離を保ち、
    決して貴方を絶頂へとは
    導かない。



    シコシコと、
    上下されるたびに
    痺れるような愉悦が奔って
    自然と貴方の唇から息が漏れる。


    「 ...ゆっくり、ゆっくりして.....
    じゃないと もうイッちゃう... 」
    だなんて、


    情け無い声で
    必死に懇願する貴方が
    可愛くて、愛おしくて
    興奮していたところだったのに



    「 あっ、ぁぁ... イク。
    ふぁっ、ァァ..... 」


    射出された白濁の飛沫が、
    勢いそのまま
    シーツに弾け
    飛び散り
    染みてゆく。





    自慢じゃないけど。
    ふわりの
    『 日記フアン 』は、



    素晴らしい個性に溢れた


    フアンで溢れている。