今日も、生の私は日々更新されていく。


だから、私のこと何も知らないと思う。


でも、それでも日記はみてる。それくらいである意味、丁度いいのかな。


私の事何も知らないけど、寝る前、元気が無い時、私の日記を見て、そして眠りにつく。


そんな中で、ある意味私の存在が、神格化されていく。


私は、それを乞食だとか思わない。私もそうやって救われてきたから。

みんなお仕事おつかれ〜


今起きた人は…がんばってね。


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だったかな〜〜


お誘いしてね、絶対…してね！ꉂ🤣𐤔

29日はサンキューイベントになってるよ


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みんなチェックしろし〜


お誘いよろ〜







(ごめん、普通に言ってもっ…と思ってキャラに合わないけど真似してみたよ。なんの真似か分かったかなぁ笑 お誘い待ってる。)

今日はこんなタイミングで呼んでくれて…ありがとね。


久しぶりすぎてぶっちゃけ前回のこと覚えてなくて、


そんなまま私も濡れにくくて、期待にそえなかったかな…とか思ってた。



でも、最後に言ってくれた「俺、風俗やめるんだ〜…」の言葉が、なんか眩しくて…うぅっ‬ ‬т т‎笑



最後に私のとこに来てくれて、なんか嬉しい。うん、、すごい嬉しい…笑



私も… 大事な人ができた時のために、濡れにくいのはなんとかしたいから、頑張ってみる！



私にも元気をくれて、背中を押してくれた。私、これからどこに行こうと頑張れる気がしてる…笑



もうほんとうに、人生別れが多すぎて…笑 なんて言ったらいいんだろう…



これからも元気でね！またいつか *。🕊

本当の意味で人に愛されたことが無い。だから人を愛すことも出来ない。


私は、軽々しく愛とかいう人が嫌いだ。


自分に都合のいい部分だけ見て、愛した気になっている。これは愛ではない。と私は思う。



裏切られたから憎しみが生まれる。これも愛ではないだろう。


…本当の愛を知っている人が、この世にどれほどいるのだろうか？私は知らない。


だから今日も、愛とは一番遠いような仕事を、私は…。

今日も…何も出来ずに終わってしまった。



明日が来なければいいのに。こんな気持ちを紛らわすために私は今日も音楽で耳を塞いだ。

どうせ、出勤伸ばしたくても寮が空いてないって言われるんだろうなとか、新幹線で大荷物で帰るの大変だなとか、もう考えたくない。

人から見たら…私なんてただの自分勝手だって言われるんだろう。でも、私はこれしか生き延びる方法も、心を保つ方法も無かっただけなんだ。ごめんなさい。

いつも、気づいたら誰も周りにいないのは、きっとそういう星の下に生まれついているから。人を信用するにはもう手遅れなんだろうなって

…最後に心から安心出来たのは、きっと本当に幼い時だ。




もう時間だ。おやすみなさい世界。






動画内の曲こちらからフルで聴けます!!↓
ame - 翳る部屋、雨が降り始める
Listen to 翳る部屋、雨が降り始める by ame on #SoundCloud
https://on.soundcloud.com/v37rq

生の私は日々更新されていくのに、


プロフィールはもういつのかわからない…笑



普通にお金ないです‬т т


寮費高いんだ〜 、、 普通の賃貸より全然高いから、


ここ数日お茶で寮費だけで1万3000円くらいの出費だよ〜‬т т


日記見てたらわかると思うけど、発達障害の社会不適合者だから‬…т т


本当に助けてほしい笑 結局はこの世界は愛だって、人と人だって信じてる…！


普通にお話しましょ、お風呂でも入って馬鹿なことで笑ったりしませんか？笑


呼んでほしいな〜笑

前を向いて頑張っていたら笑われた。
… 後ろを向いていても、嘲笑われた。


馬鹿にされた時、突然嫌な耳鳴りがした事を覚えている。まるで脳死のコード進行が個性を殴り殺していくかのような。


心の想いは誰にも届かないのと裏腹に、騒音には口煩いこの世界に私は疑問を感じていた。「羽を押し潰さなければ生きていけない世界に早くさよならがしたい」そう思っていた。


…今思えば、苦しい原因は自分の中にあったように思う。自分自身を愛せないゆえに評価を気にしてる様では、本当の意味で音楽を愛す事は出来ないのではないだろうか。


私は一体、何がしたかったのだろうか。

なんで言葉を作るのってこんなに苦しいの？


…そもそも、誰が作ったのかも分からない「言葉」を使ってそれが思いなのか分からない。


「お前は言葉に魂を吹き込みたくて、言葉を殺してるんだよ。」


完璧主義で生の思いをわざわざ刻んで切り貼りしている。その様子はまるでお前が憎んでいた姿そのものだった。


誰にも認められ無いよ助けて。なんて都合がいいことが言えたものだね。君は私を普段から無視していた癖に。


…強い思いは憎しみにしか変わらなかった。何処かが間違っていたのだろうか。


「まるで光る葉っぱが吸い込んだラメに殺されゆく様だ。」

"この味がいいね。と君が言ったから


7月6日はサラダ記念日"


…


来年の7月6日、私はどこにいて、何を思っているんだろう。


今の自分より、笑えているかな。



笑えて…。