皆様ごきげんよう🥀✨

毎年この時期になると本当に忙しく
師走だなぁと感じます。

新たなチャレンジの為に
出勤日数が激減してもなお
指名してくれるマゾ達は
どこまででも生粋のマゾだなって思います😊
（とても褒めてる）
（そしてありがとう💕）


年内は四日市にて
23日24日🎄の2日のみです🤭

1月の予定もまだ決まってません🤗
（忙しすぎて）


ストレス発散に付き合ってね？




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🩵🕊💬@gokujhoseri
プライベートのことなど多めに
呟いてます💋
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S＆Ｍ極嬢👑瀬里

明日は久しぶりに出勤ができる日だから
凄く心待ちにしてたの🥺

みんな元気してる？💋

プライベートが忙しくて
極嬢って趣味が疎かになってました😭

というわけで明日は存分に楽しみたいな🥰
よろしくね？💕︎



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🩵🕊💬@gokujhoseri
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S＆Ｍ極嬢👑瀬里

先日念願のUSJに行ってきました🎢🧟‍♀️

勿論お目当てはBIOHAZARDエリアで
レオンが3次元で動く姿を目の当たりにする事💥🔫



エイダのコスプレしてhshsしていいか聞いたら
「エイダはそんな事しないから気を確かに」

って言われたので生身の瀬里で
エリアに入りましたが
感極まって泣きました🙏🏻😭🙏🏻


皆様は推しと出会えた日から
何日シコれますか？
オキニトークで教えてください😂(笑)
（名古屋の方は四日市のプロフィールへ！）

私の推し（旦那は）BIOHAZARDのレオンと
相場が決まっているので
3次元で動いて居るのを目の当たりにしてから

それはもうシコすぎて
心の中で射精しすぎてテクノブレイクしそうでした🥰

⚠️テクノブレイクは心筋梗塞です⚠️


開園から閉園までぶっ通しで
遊んだのも人生初✨

朝からポケモンのフェスから始まって

⬆️このお兄さんが
タ○キーにそっくりでした


夜景も楽しんで帰宅しました☺️


明日からまたお仕事頑張ります💕

皆様もお仕事と推し事
頑張りましょうね💪🏻✨

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🩵🕊💬@gokujhoseri
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S＆Ｍ極嬢👑瀬里

拘束されたM男、恐怖と興奮が交錯する。

手錠で手首を縛られ、足首も拘束された彼は身動きが取れない。

「ねぇ、弱いところはどこかしら？」

彼女の甘く陰湿な声が部屋に響く。

心の奥底で、彼は彼女の悪戯に
対する喜びを感じていた。

彼女の指が彼の脇腹をくすぐる。

「キツい？、キツいの？」

彼女は楽しそうに彼の苦しみを観察する。

彼は笑いをこらえながら、必死に耐えようとする。

しかし、くすぐりの刺激は
彼を押しのけ、苦笑いが漏れる。

彼女はますます興奮し、
くすぐりの手を激しく動かす。

「もうダメ…笑いが止まらない…」

身体中がくすぐったくて仕方がない。

彼女は悦びに満ちた笑顔で彼の苦しみを眺める。

時間が経つにつれ、彼の苦悶は増すばかりだ。

彼女はオフィスでのストレスに
溜まった怒りを抱えながら、
一人の男性社員を見つけた。

彼女の目はキリッと冷たくなり、
心の中で悪戯心が芽生える。

「お前、ちょっとこっちに来なさい」

厳しい声に男性社員は驚きながら
従順に彼女の元へと歩み寄っていく。

怒りを察知し、自分が何か
悪いことをしたのかと不安に思う。

「私のストッキングのせいでイライラしてるの？」

手に持ったパンストを見せられながら
男性社員は戸惑いながらも頷く。

「じゃあ、そのストッキングのせいで
お前にちょっとした罰を与えてやるわ」

彼女の言葉に男性社員は固まります。

怒りに抗うことはできず、
意のままにされる運命を
受け入れざるを得ません。

徐々に男性社員の脚に近づき、
ヒールの鋭い音が響く。
彼の脚を強く掴み、
パンストを引っ張って締め付けます。

「これでお前の罪を償ってもらうわ。
感じるまで責められなさい」

顔が赤く染まる。
脚は痛みと快感が入り混じった刺激に包まれ、
意識は彼女の支配に従順になる。

容赦なく脚を責め立て
異なる素材のパンストが皮膚を刺激し、
思わず吐息を漏らします。

「まだ足りないみたいね。もっと感じさせてあげるわ」

声が耳に響く。
快感と痛みの波に揺れながら、
執拗な責めに耐え続けます。

彼女の怒りは徐々に解消され、
満足感が顔に浮かぶ。



👠瀬里👠

目隠しされ、手首と足首を拘束され
部屋の中には強烈な興奮が漂う。

全身は期待と緊張で震えている。

「今日は私が貴方の射精を管理するわ。
イクことを許してあげるかどうか、それは私次第です」

冷たい声が彼の耳に響く。
身をよじらせ、快楽の波に身を任せたい…
彼女は彼を意地悪に焦らします。

肌に触れる指先は、意地悪なくすぐりのように感じられ
彼女は絶妙な刺激を与えるために、
手の動きを一時停止させたり、強く握ったりと変化させていく。

「まだまだイクわけにはいかないわ。もっと我慢しなさい」

彼女の言葉に彼は頷き、その我慢は次第に限界に達する。
汗をかきながらも身を委ね、指示に従う。

意地悪な笑みを浮かべながら、
彼の敏感な部分に集中的な刺激を与え快感と焦燥感に揺れ動き、
自制心を保つことがますます難しい。

「もう限界よ。射精してもいいわよ」

言葉が彼の耳に届くと、遂に限界を超えて射精する。
激しい快感に包まれ、意識は一時的に崩壊。

満足げに微笑みながら、横に座ります。
彼は深い呼吸を繰り返し、
その刺激的な体験に満足感を覚えます。

「これが私の意地悪な射精管理遊戯。次回も楽しみましょうね」

頷き、再び刺激的な時間を楽しむのだ。

M男ドキュメント「極限の絶望24時間寸止め地獄」の取材現場では、ハードなプレイに耐えるM男が待ち構えていた。
彼は自らの快楽と絶望を追求するため、この過酷なチャレンジに挑戦するのだった。

監禁室の扉が開かれると、M男は緊張と興奮が入り混じる気持ちで身を乗り出した。

「これが、極限の絶望24時間寸止め地獄か…。私の限界を試される時間が始まるんだな。」

カメラが追いかける中、M男は拘束されたベッドに横たわり、目隠しと手錠で完全に身動きが取れない状態にされた。

「どんな快楽が待っているのか…。この絶望的な状況でどれだけ耐えられるだろうか…。」

一瞬の沈黙の後、突然、部屋には耳障りなカチカチ音が鳴り響く。
それはタイマーの音だった。

「これから24時間、一切の快楽を与えられることなく、寸止めの地獄に耐えるんだぞ。準備はいいか？」

深呼吸をしながら、覚悟を決めた。

「はい、始めてください…。私はこの極限の絶望を味わいたいんだ。」

タイマーが始動し、M男の苦悶が始まった。彼は刻一刻と快楽から遠ざかり、絶望の淵へと引き込まれていく。

「くっ…！まだまだ耐える…！絶対に崩れない…！」

時間が経つにつれて、M男の身体は次第に震え、快楽への渇望がピークに達していく。
しかし、それを満たすことは許されない。

「うぁぁっ…！もっと求める…！でも、与えられることはないんだろう…！」

苦痛と絶望が彼を襲い、M男は徐々に限界に近づいていった。
24時間の地獄は彼にとって永遠のように感じられる。

昨日も今日も楽しませてくれて
ありがとう💋

一緒に過ごしてくれた
変態のおかげで

終始刺激的で楽しいお時間を
過ごさせて頂きました🎵✨

一人一人大好きな
変態へ👠


心から感謝♡感謝です



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S＆Ｍ極嬢👑瀬里